4.30.2012

Fabric Communication





ヴィンテージファブリックの使い方を尋ねられるのですが、お洋服やバッグを作るために買っていかれる方が多いようです。
私の場合、裁縫はからきし駄目なので、窓際に無造作にかけてカーテン代わりに使っています。

4枚目のブルーグレーの花柄の布が今回の一番のお気に入り。
少々シミはあるけれど、パリっとした手触りと、色、柄、どれを取っても良い。
色が少しずれてプリントされている所も好み。

プリントファブリックの他に、大きめリネンも揃っております。
開催は7日まで。
皆様のご来店を心よりお待ち致しております。



4.22.2012

蝸牛





空むいてツバはくような
おしゃべりはもうやめよう
じこん からの中にとじこもり
目玉だけ塔台のようにつき出していよう
その目にうつる青空のようなもの
その目をそのままにうつしてくれる露の玉のようなもの
それだけをさがしておずおずと葉裏を歩こう

(和沢昌治  かたつむり)

臨時休業のお知らせ

臨時休業のお知らせです。
4月27日(金)と28日(土)は都合により臨時休業とさせていただきます。
なお28日は、展示初日となりまして茶房一笑さんに在店しております。
臨時休業が多くご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。


4.20.2012

Fabric Communication


Fabric Communication 

生命を与えるのが作り手。作るのは人。
あなたに会うまでの弓矢のゆくえ。
そんなENIGMEでのFabric Communication。


昨年に引き続き、今年もtomoedoさんのファブリック展を開催いたします。
フランス、イタリア、ベルギーなどヨーロッパを中心とした国々のファブリック、トーション、ボタン、レースを展示販売いたします。
お気に入りの一枚を見つけに来てください。

展示初日の29日は、門脇悠さんのdowaki coffee(¥300)もお出しいたします。
今回の展示をイメージしたブレンドを作っていただく予定です。



4月29日(日)〜5月7日(月)
12時〜19時

*期間中の火曜日は営業をいたします。

4.17.2012

臨時休業のお知らせ

誠に勝手ではございますが、18日(水)は臨時休業とさせていただきます。 ご来店予定でしたお客様、大変申し訳ございません。 またのご来店を心よりお待ち致しております。

4.15.2012

The person of a trip.

こちらのblogがお店用に変わりましたので、日常用blogを新しく作りました。

The person of a trip.
旅の人。

http://jourdenigme.blogspot.jp/

4.14.2012

コラージュ collage [茶屋街・うるし・ENIGME]

 

展示のお知らせです。
4月28日(日)から5月31日(木)まで
東山の茶房一笑さんにて、漆作家の中村繁和さんと2人で展示を行います。

金沢らしい趣のある町家を舞台として、漆作品と世界のアンティークとのコラージュにより生まれる、新たな美の空間を楽しんでいただけたらと思います。

なお、初日の28日はENIGMEをお休みして一笑さんに在店予定です。
皆様のご来店を心よりお待ち致しております。


〒920-0831
石川県金沢市東山1-26-13
TEL: 076-251-0108

4.12.2012

オンラインストア更新のお知らせ


オンラインストアに商品を5点掲載いたしました。

鈴木麻起子 デザートグラス ラパン・アルジョンテ
鈴木麻起子 リミテッドマッチャボウル トルコブルー
林拓児 貫入スープカップ
林拓児 貫入湯呑み
林拓児 貫入湯シュガーポット

どの商品も数量が少なくなっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ。

先月、オンラインストアリニューアルに向けて打ち合わせをしたのですが、先週ご連絡があって、もうすでに出来上がりそうとのこと。
思っていたより出来上がりが早めだったので驚いてしまいました。
すぐにリニューアルオープン。と言いたいところですが、あとは私次第です。
写真を撮影したり、説明文を考えたり…
腰の重さには定評のあるわたくしですので、今回ばかりは予定を立ててスムーズに進めたいところです。

4.07.2012

オンラインストア更新のお知らせ


オンラインストアに、林拓児さんの作品を4点掲載いたしました。


林拓児さんの化粧焼締シリーズです。
今回の写真が少々暗めになってしまいましたので、細かく色味を拝見されたいという方には、個々にメールに画像を添付をしてお送りいたしますのでどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
今回はフラスコマグが特におすすめです。

MAIL : info@enigme.jp
TEL : 076-255-7759
もうすぐお店をはじめて二年が経とうとしています。
二年という今思えば長く、そして短い歳月の中で、お店の事を考えなかった日は一日もありません。
その間にも、まだまだ未熟な私は未だ知り得ぬ世界を知るために、様々な事を見たり、聴いたり、触れたり、常に五感を働かせて日々を過ごして来たように思います。
その中での自分自身の価値観の変化はどうしても避けられず、そしてその変化を避けるということ自体が、やはり疑問なのです。

お店をはじめてからひしひしと感じることといえば、店も人と同じように日々変化していくものだということ。
開店当初の私の未熟さ故、その変化は目に見えてより大きなものとなったように思います。

もともとは「生活の中に刺激を与え、日々を豊かにしてくれるものたち」をコンセプトに商品を集めて参りました。
今もそのコンセプトでの商品集めをしているかと言われれば、少々自分の中で違和感を感じてしまうかも知れません。

今、何を思って多くのモノを集めているのか。そしてそれが何故時代を経た古いものなのか、はたまた作家の器なのか。未だ言葉には表現し辛い段階です。
近々リニューアル予定のHPには自分の考えを少しでもお伝えできたら良いなと、今、キーを叩きながら考えている所存です。

4.06.2012

オンラインストア更新のお知らせ


オンラインストアに鈴木麻起子さんの作品を3点掲載いたしました。



涼やかなトルコブルーが美しい鈴木麻起子さんの器。
鈴木さんの器の中でも、私はグラス類が特に好きです。
中に入れる飲み物は、冷酒がおすすめ。
飲み干す時に視界に広がるブルーは、宇宙か。はたまた深海のよう。

吉田直嗣さん うつわ入荷


吉田直嗣さんのうつわが数点入荷いたしました。
今回入荷したものは、カフェオレボウル、蕎麦猪口、豆皿です。
蕎麦猪口と豆皿は新しく仲間入り。
以前よりお取り扱いのあるケーキ皿をそのまま小さめサイズにしたような、リムのついた豆皿となります。
お食事の時にはお漬け物。お茶の時間には和菓子…など、様々な使い方が楽しめそうです。

豆洋皿
PRICE : ¥2,100
SIZE : 直径11cm×高さ8mm
STOCK : 10

蕎麦猪口
PRICE : ¥2,625
SIZE : 直径8.5cm×高さ7cm
STOCK : 3

カフェオレボウル
PRICE : ¥3,675
SIZE : 直径12.5cm×高さ8.5cm
STOCK : 3



こちらは今回サンプルでいただいた「CHEREN-BEL」シリーズの器。
先日、恵比寿のRECTOHALLさんにてお披露目された新シリーズだそうです。
吉田さんのオーバルが以前から欲しかったもので、いやはや感激。
しっかりとした作りの素敵な箱には、エンボス加工で「CHEREN-BEL」の文字が入っていて贈り物にもぴったりです。

今回いただいたものはサンプルですが、勿論ご注文も承らせていただきますのでどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

CHEREN-BEL オーバルプレート
PRICE : ¥8,925
SIZE : 26.5cm×18cm

*納品まで2ヶ月〜3ヶ月かかる場合がございます。

お問い合わせは
MAIL : info@enigme.jp
TEL : 076-255-7759

4.05.2012

販売終了のお知らせ



販売終了のお知らせです。
開店当初からお取り扱いをしておりました、サボネリーズ・ブリュッセルのサボンと、フランチェスコルビナートをはじめとした文具類は、無くなり次第販売を終了させていただく事となりました。
今のところ店頭には、ガラスペンやシーリングスタンプ等種類も豊富に取り揃えてございますので、以前より気になっていたという方は是非この機会にお試しくださいませ。
本日も皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

4.04.2012

ガラスの徳利と小さなお猪口



ガラスの徳利と小さなお猪口。
とはいっても、元々の用途は異なるものだったのかもしれません。
ガラスの徳利は日本のもの。
手吹きガラスならではの気泡と、ゆらゆらとした景色が楽しめます。
一カ所キズはございますがなかなかの美品。お花見をしながら、きゅっと冷酒。これからの季節にぴったりの徳利です。
小さなお猪口は中国から。簡素な作りと、荒々しく書かれた花の絵。
中国のものは、割と雑に作られたものが好きで、なんだか可愛らしくついつい手に取って眺めてしまいます。
お猪口にしては小さめサイズなので、お茶うけの豆菓子をちょこんと乗せて出す、なんていう使い方が個人的に楽しいかなぁなんて思っております。

ガラスの徳利
PRICE : ¥5,250
SIZE : 直径6cm×高さ14.5cm
STOCK : 1

お猪口
PRICE : 1,050
SIZE : 直径4.3cm×高さ2cm
STOCK : 3

4.01.2012

中田雄一さんのうつわ






先日から新しく取り扱いの始まった、金沢在住の陶芸作家、中田雄一さんの作品を改めてご紹介です。


中田雄一 なかたゆういち

北海道生まれ
東北芸術工科大学卒
卯辰山工芸工房修了

金沢市在住


生活をすることの中でも、食べる事が好きです。
器を作るときは食卓を思い浮かべます。
どんな人と、何を食べようか。
食卓に注ぐ光や吹く風や音楽。
そこに、寄り添うような美しい器になりますように。


中田さんの器はとても優しい柔らかな色で、お料理をそっと包み込んでくれます。
初めて作品を展示会で拝見させていただいた時に、まるでほんのりと頬が上気したような、そんな色合いの小鉢を自分用に二つ買い求めました。
自分の手持ちの器には無い、私の中では鮮やかな部類に入る色味でしたが、不思議と渋い色味の器との相性も良かったのです。
それはやはり、鮮やかでありながらも土の荒々しい素材感が出る事により、他の器と合わせても調和が取れることにあるのでは無いかと思うのです。
様々な釉薬や形、土へのこだわりで、日々研究を欠かさない中田さん。
今後の展開も楽しみな作家さんです。