11.23.2011

上高地へ

11月のはじめに行ってきました、上高地。
もっと早くに行っておけばよかった、上高地。
声が自然の中に吸収されて、響かない。そして手が異常に浮腫む。


のっけから猿。



明神池。水面が鏡のよう。忍者走り出来そうでした、いや本当に。



上高地といえばこれしかイメージが無かった。憧れのアレ。


11.19.2011

dowakiコーヒーとル・マルス

タイトルまんまの日記です。タイトルって難しいですね。全部無題にしようか。

先日、コーヒー大好き美大生dowakiさん(門脇さん)が写真講座のついでにコーヒーを淹れてくれました。
たまたまお店に居合わせたみわこさんも一緒に、幻のdowakiコーヒー(dowaki自家焙煎)をごちそうになりました。

お店に置いていた自分のミルを自宅に持ち帰ってしまったので、ミル無い、無い!と一瞬二人であわあわしましたが、忘れてはならない。ここは古道具屋。ミルもありますでよ、ということで、ちょっと埃のかかったミルで豆をごりごりと。
さすがプジョー。見た目の結構な古さに対して、刃こぼれもせず驚くほどスムーズな挽き心地。

コーヒーは香り高く旨味がしっかりと落とされた、それはそれは美味しいコーヒーでした。
ちょっとだけパヒ(パリ)の香り(埃)もかすかに鼻孔をくすぐります。
この大学生、ただ者じゃありません。先日は千枚漬け作ってたし。

コーヒーでちょいと酔っぱらったあとは、みわこさんとル・マルスで婦人会をしました。
SKLOさんのお店の数件お隣、ベルギービールが豊富な欧風料理のお店です。
ベルギービールといえば、ヒューガルデンを飲むとベルギーにいた時の事を思い出します。
いや、思い出すほど滞在してないじゃん、と言われそうですが、本当に買付けの日々を思い出すんです。だって、頭の働かない時は午前中から飲…以下略


ル・マルスさんは噂通りの良い雰囲気のお店。
絶妙な広さと程よい明るさ、酒場の空気をほんの少し感じさせ、気兼ねなく食べられる欧風家庭料理。パリでよく見かける、地元民が集いそうなレストランになんだか似ている。
いやはや、良いお店だ。

鴨とソーセージのカスレが特に美味しくて、二人して身悶えしました。
鴨肉の皮のパリパリとお豆がね…もうね…
友達とのご飯ってなんでこんなに美味しいし楽しいんだろう。ああ、また行きたい。誰か誘って。

11.11.2011

発見

昨日投稿した記事を見て、あんなに食べたら太るよ?と心配のお声をいただきました。
そんなに食べてないんだけどねぇ。と、只今キーボードを叩きながら片手におにぎり。その横に鳩サブレ。

さて、最近夕食後のお茶時間がどうしても外せなくなってしまいました。
なぜなら、夕食後にすぐお茶時間を設けると、その後だらだらと飲酒をしなくなるという事に気づいたのです。今更。

なので、最近は夕飯をたいらげたらすぐに無駄話をせず洗い物(母)→その間に一人(私)がお湯を湧かしお茶準備→洗い物が終わった頃にはお茶準備出来上がり→飲酒するタイミングを失う≒お酒を飲まなくなる

という事で夕食後は、大体緑茶でお茶会です。
そんな昨日は「さ、女子会しましょ!」の母の一言でぶるりとなりましたが。
もはや婦人会。


写真が汚くて申し訳ないのですが、昨日は越山さんのお餅がお茶のお供でした。
越山さんは地味(失礼)ながら素朴でとても美味しいお菓子が沢山あるので、よく買いに行きます。
夕方頃にはたまにオマケをくれる事もあるので、閉店間際に滑り込むなんて厭らしい事もしちゃいます。

最近はこんな感じで、真っ当な生活を送れているので体調良好です。
でも、そろそろ忘年会シーズン。夏の二日酔いの再来に今からびくびくしております。

11.10.2011

お米の国の人だけど

常日頃、ご飯党だとしつこくまわりに言ってきた私ですが、なんだか急に他の派閥へ心変わりしてしまったのです。それもこれも秋のせいとしておきましょう。
女心と秋の空。
そう、パン党に変わってしまったのです。今日も朝の6時からピザを食べる始末。ピザってパンにはいりますよね。多分。
ご飯党、ご飯党と言いながら、心のどこかでパンへの思いはひっそりと、しかし着実に実っていったのです。



そして決定打となった先日、ちょいとお取り寄せしてみるかいなと柄にもなく取り寄せてみたパンを一口食べて、私はその瞬間にパン党への入党がするすると決まったのです。
いやぁ、とんでもなくべらぼうに美味しかった。
パンってなんであんなに中毒性があるのでしょう。袋に10個入っていたとしたら、確実に5個は立て続けに食べます。いや、むしろその食べっぷりとやら、まるで食べなければいけないという強迫観念にとらわれているかのようなのです。



とまぁ、さんざパン党入党への道のりを語ったわけですが、ご飯も相変わらず好きですよ。ただ、このパンが衝撃的に美味かったということ。
現代風に言うなれば、全然普通に美味しかった。なにこれ、一気に美味しくなさそう。

そんな第一次パンブームがやって来た私の最近のおすすめ、上の写真は富山市のトラットリアciboさんのパン。富山大和の地下にあるデリのお店でパンは買えます。啓蒙活動。



そしてこちらは本日いただいた、坂田さん手作りの栗のペースト入りのパン。見てください、このぱん(駄洒落ではない)と張ったふっくら具合。
持って来ていただいた時、まだほかほかでした。割ってみると今度はほやほやでした。
こんなに美味しいものを自分の手から生み出せるなんて、坂田さん素晴らしい。

さて、パンへの思いを綴ったところですっきりしたので、おにぎりでも食べるとします。

余談:食べ物徒然にタイトル変えた方がいいのかな。

11.09.2011

スイートコーン考

ふと電車で思ったこと。私は割合、スイートコーン(缶詰)が苦手だ。
定食屋のサラダや家庭料理に入っているなら、むしろ安心感すら覚える位なのだが、これがちょっとかしこまったフレンチなんぞになると残念感が拭いきれないのである。
繊細なジュレなんかの上に、ばらばらと放り込まれていた日にゃ、あんたもう…
見た目にも鮮やかで、彩りとして重宝されがちなスイートコーン(缶詰)。
しかしそれは、とても絶妙に立ち位置する食材なのだという事を心得ておかなければならない。
と、くだらない事を考えながら今日も通勤をする。

11.06.2011

はじめましてのような、そうでもないような。

石川県は金沢市、犀川のほとりにてアンティークのお店をしています。
引き続きenigme blogにはお店の事。こちらのblogでは主に個人的な日々のことを、のんべんだらりと綴っていこうと思っています。
この歳になって、興味のあることがやたらと増えてきたということもあり、こちらのblogでは成長日記のような役割も兼ねてみようかと。
主に古道具や本のこと、酒とつまみ、旅行記(そんなに出歩きませんが)、猫…など、諸々を綴っていこうと思います。
あほうな事も書いてしまうかもしれませんが、どうぞ生暖かくご笑覧くださいまし。